心斎橋に用事が出来たのでついでにランチ。
どこに行こうかいろいろ迷ったんですが、実は私はミナミは全然詳しくない&暑くて歩き回りたくないので、百貨店ですませることに。
前から興味があったので、レストランフロアに入っているカジュアル路線のシェ松尾へ。
シェ松尾の他のレストランからしたら、全然お高くはない店ですが、そごうに入ってる店の中では強気の値段設定かな。
3,000円台4,000円台のランチはさすがに頼む気にはなりませんでしたので、単品1,680円の野菜のトマトブイヨンパスタを前菜・飲み物・デザート付のスペシャルパスタランチ1,995円にアップグレードして注文しました。
前菜は小品が細長いお皿にいろいろちょこちょこ乗ってて、メニューが思い出せません。というか、説明してくれたバイトの子が既につっかえつっかえだったので、よく聞いてませんでした。
でも鴨のスモークと人参のジュレっぽいのがおいしかった。カボチャのブリュレが甘いのかと思いきや塩がハッキリしたおかずブリュレで面白かったです。もうちょっと塩気少なくてもいいかな。
小さいシュークリームくらいの大きさのパンがついてきたのですが、これはおかわりできるみたいです。味は特に感慨なかったかな。ぱさつき気味なので、後でパスタのスープに浸して食べました。
メインのパスタは、スープポット状の器に入ってて、いわばショートパスタ(フジッリ)の入ったミネストローネでした。野菜と豆がいっぱい入ってました。パスタも結構多めで、お腹一杯になりました。
デザートもけっこうしっかり目のボリューム。パウンドケーキに自家製のバニラアイスが乗ってたのですが、渋味の少ない良い品質のブルーベリーのソースがアイスに練り込んであって、普段はブルーベリーが苦手な私も満足して食べられました。
というわけで、まあ安くない価格設定の事はあるなあという食事ではありましたが、でもこの内容だったら半額ぐらいで出してる店もあるんと違う?みたいな気もしました。
何より気になったのは、バイトの子の質の悪さでした。忙しい店でも無いのに目が行き届いてない。
客のテーブルを気にせずしゃべってるし、マネージャーらしき人に言われないと客席のグラスの水の補充も出来ない。ボーッと突っ立ってるのに、食べ終わった皿を下げに来ない。
パンもメインもとっくに食べ終わって、デザートをこっちもボーッと待ってたら、忘れた頃に「パンのおかわりはいかがですか」と聞きにきた。私っておかずが無くてもパンをがっつきたいぐらい食い意地が張ってると思われたのかなあ、とイヤミを言いたくなるようなタイミングの悪さでした。
会計時に領収証をお願いしたのですが、これもモタモタして時間がかかる。丁寧ではなく、あくまでモタモタ。
この店の値段設定は、食べ物の他に土地代とサービス代が含まれているもんだと思ってましたが、このサービスにお金は払えないよ。
カジュアル路線ではなく、ちゃんとしたレストランの方のシェ松尾なら、こんなバランスの悪い思いはしないで良いのかなあ。
空いてる店なのでゆっくりできると思ったのですが、結構イライラさせられたので、もういいや。
キャフェ&ヴァン・シェ松尾 心斎橋そごう店
http://gourmet.gyao.jp/0003003650/大阪市中央区 心斎橋筋1-8-3 そごう心斎橋店13階
06-6244-7035